横浜市みなとみらい駅周辺その４～鼻です鼻～ - 横浜っすよね。いや、神奈川っすよ。

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どうも、大介です(^^)/

いや～、横浜市みなとみらい駅周辺編も第4章ですよ。。

嬉しいですよ、私は（笑）

ブログを書きながらみなとみらいへの知識が深まっていくのもうれしいですが、

お洒落な場所の記事を書くと気分までお洒落になって、なんだか自分がお洒落になっていく気がするんですね……

ああ、こういう思考回路に産んでくれた母ちゃん、ありがとう（笑）

さてさて、今回は「象の鼻パーク」についてご紹介できればと思っております!(^^)!

どうぞ、お付き合いください(^^)/

まずは、象の鼻パークのある象の鼻地区について簡単にご説明します！！！

基本理念は「時の港」です。

この地区は横浜港発祥の地であることから歴史があり、港に面した空間があり、多様な交流のある場所であるという意味が込められています！！

また、歴史的遺構を活用していて、明治期の形状に防波堤を復元整備しつつ、工事中に発見された明治時代の遺構を保存し、活用しています。

具体的には、関東大震災の時に沈下した護岸のうちの石積み護岸の一部や、明治時代に整備された横浜税関の倉庫の建築基礎などです！

象の鼻パーク

象さん１「ノルウェーじゃん」　象さん２「横浜になじむ名前じゃん」
#横浜 #ノルウェージャン・ジュエル #大さん橋 #象の鼻パーク pic.twitter.com/uy7ZZB5DuF
— ふぁぶふぉー (@fab44tw) 2018年4月1日

象の鼻パークは、下記のような施設があります!(^^)!

・開港の丘

港や海を見渡せる緑の広がる丘

いわゆる休憩所のような場所ですね！

プロフィールページに新しい試み設置してみた🌱

象の鼻パークのゾウの像のぞうアイス🐘 pic.twitter.com/dMd5o0V1bx
— ひみつの春ちゃん。 (@himitsu_128) 2018年3月25日

また、象の鼻テラスもありインパクト抜群の可愛いアイスも食べれちゃいます！！

どこから食べようか迷っちゃいそうですが、私なら鼻いって目いきます（笑）

・開港波止場

日本大通りから開放的に港を感じつつ安らげる広場となっていて、イベントなども催されるとのことです！

・象の鼻防波堤

横浜港を見渡すことのできる絶景ポイントです！

・スクリーンパネル

昼はモニュメント、夜は夜景を演出する雰囲気のいい照明スポットです！

けどやっぱり気になるのは「象の鼻パーク」の「象の鼻」って何よ？ってところですよね！！

象の鼻を簡単に上記に貼った地図で説明すると、赤点のある弓なりに伸びた防波堤が「象の鼻」と似ていることが由来のようです！！

また、「象の鼻」は防波堤なのですが、その防波堤一帯に面した水域のことを「象の鼻地区」と呼んでいます！！

個人的に思うのは弓なりの防波堤だけで「象」っていうのは少し乱暴な気もしません（笑）？？

せめて大きな耳の形の何かがあってくれたらなーと無駄に文句を垂れてみます（笑）

私なら「宇宙人の指」とか「取っ手」とか、よりおかしなものを連想するので、やっぱり「象の鼻」がいいと思う今日この頃です"(-""-)"（笑）

そもそも象の鼻地区は横浜港発祥の地として1859年6月2日に開港しました！！

そう考えると歴史情緒を感じられて遊びに行くときに浸れそうですね(^^)/

ちなみに、象の鼻パークは様々な撮影の舞台にもなってるようです！！

おはようございます！
逃げ恥巡り、次に行ったのは象の鼻パーク。
残念ながら平匡さんには待ってもらえないのでパパ匡さんで代行。パパ匡さん意外とおもしろがって色々やってくれましたー😀再現しようと思うと角度が難しい！#星野源 #逃げ恥巡り #象の鼻パーク pic.twitter.com/5475szyneS
— monotoma (@monotoma1) 2018年1月18日

こちらは、社会現象でしたね、「逃げ恥」ことドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の撮影にも使われていたようですね！！