横浜市関内駅周辺~神奈川県庁 きっと僕の実家です(現実逃避)編~
どうも、ダイスケです(^^♪
本日ご紹介するのは横浜市関内駅周辺といいますか、神奈川の行政の中心ですね「神奈川県庁本庁舎」です(*ノωノ)
荘厳ですね~!(^^)!
こういう実家がいいな~(笑)
いや、もうそういうことにしましょう。。ここ僕の実家です( ゚Д゚)
こんなことを書いても、ブログは先へと続きます(笑)
それでは早速「神奈川県庁本庁舎」へと迫っていきましょう~!(^^)!
神奈川県庁
横浜市の #近代建築
— さかせ (@sakase_k) 2018年5月27日
神奈川県庁本庁舎
昭和3年竣工 設計・小尾嘉郎 pic.twitter.com/bq8mvOkSG7
神奈川県庁本庁舎はですね、関東大震災後の1928年10月に4代目の神奈川県庁舎として建設されました!!
現在では登録有名文化財にも指定される横浜を代表する近代建築の1つとされています!!
また、知事が執務する都道府県庁舎の中では大阪府庁本館に次ぐ2番目に古い建造物だということです!!
2番目なんですね。
思い浮かぶのは蓮舫さんです。。
古くてすみません。。。
【神奈川県本庁 ゴールデンウィークイベント】
— 横浜観光コンベンション・ビューロー (@hamako_yokohama) May 5, 2017
GWも後半今日もいい天気。神奈川県本庁舎に県内のゆるキャラ大集合!屋台キッチンカーも出ているよ。普段は見ることができない本庁舎内見学6日まで GWのお出かけは『キングの塔』の神奈川県庁へhttps://t.co/LoA2NOmhYR pic.twitter.com/r735RyNCjU
造りとしては、鉄筋コンクリート造の地上5階地下1階建てで、その中央部にシンボルである「キングの塔」がそびえています!!
公会堂内部はほぼ竣工当時のまま。スクラッチタイルの柱、丸窓のステンドグラスが綺麗。屋上へ上がる階段の曲線とか、昭和初期の建物としてはなかなかモダンな造りだと思う。 pic.twitter.com/tEZVo9pdYm
— takeman (@blueleon5) December 16, 2015
上記の柱のようなスクラッチタイルと、独自の幾何学模様から外観は、アールデコ様式(ヨーロッパおよびアメリカ合衆国で1910年代半ばから1930年代に流行した様式)の影響を感じさせます!(^^)!
いや~、やっぱり言いたいです!ここ、僕の実家です!!!
さあ、進めましょう(笑)。
また、キングの塔は五重塔をモチーフとされており、和風意匠を用いた「帝冠様式」の先駆けとも言われています!!
まとめ
今回の「神奈川県庁本庁舎」のご紹介はいかがだったでしょうか~!(^^)!
何度か無謀な宣言をしましたがきっとすべってるでしょう(笑)
それは置いといて、やはり神奈川県の代表的な近代建築ですからその存在感は画像からでも伝わってきますよね( ゚Д゚)
友人が存在感強すぎると委縮してしまいますが建造物だと別で、かっこいいな~と平凡な感想を連ねてしまいます(笑)
皆さんもかっこいいな~とお思いになるため「神奈川県庁本庁舎」に足を運んでみてはいかがですか(*ノωノ)(笑)
ではでは。
ダイスケ