鎌倉市長谷駅周辺~長谷寺の魅力まず5つ!!!~
どうも、ダイスケです(^^♪
アイキャッチ画像は真っ赤な提灯と松の木が印象的ですね~( ゚Д゚)
こんな松の木みたいに、写真撮ろうとしたら前からいい位置に割り込んでくる奴とか子供のころいましたよね"(-""-)"(笑)
そんなはしゃいでる感もなくはない(笑)?長谷寺に早速迫っていきましょう~!(^^)!
長谷寺
・山門
大きく真っ赤な提灯が粋で、「門かぶりの松」も主張をやめない長谷寺の入り口です!!
親柱は直径約40㎝の四本の脚に支えられた門で、鎌倉市内の四脚門では、建長寺・円覚寺・妙本寺に次ぐ大きさとのことです!(^^)!
・大黒堂
鎌倉市長谷https://t.co/wRJcNcuicq
— そらいろネット@三浦半島身近な図鑑 (@sorairo_net) 2018年5月10日
長谷寺の大黒堂・弁天堂https://t.co/xOENZOT21F
大黒堂には出世開運授け大黒天、さわり大黒天。弁天堂には福徳弁財天がいます。pic.twitter.com/qaCUv1ADHC
長谷寺の大黒堂像は神奈川県でも最古の尊像で通常非公開となっています(*´з`)
そのかわり、堂内には「出世・開運大黒天」や「さわり大黒天」が祀られ、鎌倉・江の島七福神めぐりの1つとして親しまれています!(^^)!
・弁天窟
[長谷寺]4.19. 下境内。弁天窟。①洞窟内に十六童子が配置されている。②善財童子(=大黒天)③④琵琶を爪弾く弁財天。 pic.twitter.com/4WdST7jfdj
— シナモン (@yamkam1020) 2018年4月21日
こちらの洞窟内の壁面にはその名にちなみ弁財天とその一族や従者である十六童子が彫られております!
また、弁財天と同じ神様とされる民間信仰の宇賀神もお祀りされてるとのことです!(^^)!
・弁天堂
画像出典:長谷寺のご紹介 | 鎌倉 長谷寺
こちらの弁財天蔵は弘法大師空海が自ら刻んだ尊像として、江戸時代には「出世弁財天」の名で親しまれていたとのことです(^^♪
しかし現在は宝物庫に保管されており、残念ながら非公開です( ゚Д゚)
だけどもだっけどです!!福徳弁財天がご本尊にかわり堂内にはお祀りされておりご利益もあるとのことです!(^^)!
・かきがら稲荷
牡蠣殻に導かれてやって来た観音様
— 源頼朝と鎌倉と。 (@SmileOkado) 2018年4月17日
鎌倉:長谷寺のかきがら稲荷https://t.co/84pOZ7Es6u pic.twitter.com/kKtkhX7zaA
こちらのご本尊が海を漂流してたことがあり、そのご尊体に「かきがら(貝)」が付着し、「かきがら」の力で漂う尊像を長井浦に導いたという話が伝わっているとのこと(*_*)
そして、その「かきがら」を珍重し、お祀りしたのがこの稲荷神社ということです( ゚Д゚)
まとめ
今回ご紹介した長谷寺はいかがだったでしょうか~!(^^)!
私、ちょっとばかし長谷寺を舐めてました(笑)
魅力に溢れています、ここ( ゚Д゚)
というわけで次回も長谷寺についてご紹介することになると思いますので、よろしければお付き合いください(^^♪
ではでは。
ダイスケ