横須賀市観音崎~横須賀美術館でリフレッシュ!バッチグー!編~
どうも、ダイスケです(^^♪
本日ピックアップするのは横須賀市観音崎にあります「横須賀美術館」です!(^^)!
横須賀美術館は日本の近現代美術を中心に収蔵しており、立地もビューが最高なんですよビューが(笑)!!
目の前には東京湾が広がる立地で、館内には望遠鏡なんかもあります!!
横須賀美術館 pic.twitter.com/CGYbGotrW8
— 堀たかのは (@horitakanoha) 2018年5月6日
それでは早速、横須賀美術館について迫っていきましょう~( *´艸`)
横須賀美術館
山本理顕/横須賀美術館 pic.twitter.com/7LLGPwratd
— BOT KENCHIKU (@BotKenchiku) 2018年5月9日
では、横須賀美術館の施設に関して説明していきますね(*ノωノ)
・山の広場
画像出典:山の広場
こちらは美術館の屋上と繋がる森に面した広場となっています!!
裏手は観音崎の森と繋がっていて自然に身を委ねればほっこりしちゃえるスペースです!!
・海の広場
画像出典:海の広場
海に面した芝生の広場です!!
それだけで十分ですよね(笑)自然一杯です!!
屋外映画会や、アート・マーケットが開かれるようで、財布の紐も緩んじゃいそうな環境の良さですね~( *´艸`)
・谷内六郎館
画像出典:谷内六郎館
戦後社会を夢と現実を見定めつつ、ほのぼのと表現した谷内六郎さんの作品が展示されています!!
展示される作品は1300以上にも上るとのことです(^^♪
ゆっくり見て回りたいですよね(^^)
・BF展示室
画像出典:BF展示室
吹き抜けから陽光が降り注ぐ回廊式の展示室となっています!!
日本の近現代美術史の歴史の流れを理解でき、年間4回の展示作品の交換を通して様々な収蔵作品と出会えます(^^♪
4回も展示品を変えるんですね!!
勝手に僕の写真も飾ってみようかな……ばれるかな……
・1F展示室
画像出典:1F展示室
こちらは大きさの違う3部屋があり、自由につなぎ合わせたり、独立させたりと変幻自在に展示室を造形し、海外の美術や日本の近現代美術などの企画展を年間4~5回程開催するスペースとなっています!!
部屋の形を自由自在に変えつつって凄いですよね( ゚Д゚)
繋ぎ合ってた状態の部屋でゴロゴロしてて急に独立されたら困りますよね( ゚Д゚)
・ワークショップ室
画像出典:ワークショップ室
こちらは手や体を動かし、創作活動に携わる部屋となっています!!
作家も健常者も障害を有する方も集まって皆でコミュニケーションを取りつつ楽しめる部屋となっています(^^♪
こういったバリアフリーの心遣いは皆を幸せにしますよね!(^^)!
・ミュージアムショップ
画像出典:ミュージアムショップ
こちらは美術館に入ってすぐのところにあるミュージアムショップです(^^♪
展覧会のカタログや絵葉書、美術関連のグッズが販売されており、ここでしか手に入らないものもあるようです(^^♪
・図書室
画像出典:図書室
こちらは画集や美術図書、美術雑誌等を無料で閲覧できる図書室になっています!!
内装まで綺麗ですね~!
閲覧できる絵も綺麗でしょうし、ここで画集を開いたら自分までお肌つやつやになれるんでしょうね~( *´艸`)
※都市伝説ということにしてください(笑)
・情報スペース
画像出典:情報スペース
こちらは広い意味で自由スペースだそうです!!
コンサートや映画会、イベントの観客席にもなるエントランスの上の空間とのことです(*ノωノ)
・屋上広場
画像出典:屋上広場
こちらは海の展望台となっており、行き交う船を眺めたりと眺望抜群バッチグー!な屋上となっております(笑)!
潮の香りが開放感を爆発させてくれそうな空間ですね~(^^♪
まとめ
今回ご紹介した「横須賀美術館」はいかがだったでしょうか~!(^^)!
施設が豊富で自由でしたね( *´艸`)
家の側にあればリフレッシュのために行っちゃいそうなくらいな自然と融合した美術館は、美術品以外の魅力にも富んだ素敵な場所でしたね(^^)
もし、横須賀美術館に興味を持っていただけたなら是非足を運んでみてくださいね!(^^)!
ではでは。
ダイスケ