横浜市関内駅周辺~横浜開港資料館 目玉をかっぴらきます編~
どうも、ダイスケです(^^♪
本日は横浜市関内駅周辺「横浜開港資料館」をご紹介しま~す!(^^)!
横浜開港資料館!
— ビビる大木 (@bibiruookichan) 2016年6月22日
ペリー横浜上陸の画の右側にある、たまくすの木。
燃えたりしながらも、また芽を出して生えてますよ!
ペリーも見たんだよ!
開港資料館のあたりで和親条約を話し合ったんだって〜🇯🇵🇯🇵🇯🇵 pic.twitter.com/iSMdCecYqP
横浜の歴史に触れるには外せない場所ですよね!(^^)!
それでは早速「横浜開港資料館」に迫っていきましょう~!(^^)!
横浜開港資料館
【コレクション展】明日10/22(土)14時より、「描かれた横浜」セクション関連レクチャーを開催します!「《ペルリ提督横浜上陸の図》を読みとく」。講師は、横浜開港資料館・横浜都市発展記念館副館長の西川武臣さんです。ぜひご参加ください。 #yokobi pic.twitter.com/jZlccrR1vg
— 横浜美術館 (@yokobi_tweet) 2016年10月21日
横浜開港資料館は、日米和親条約の締結された場所に開館されました!!
その基盤となったのは開港100年を記念して編纂された「横浜市史」が編纂された際の収集資料だったとのことです(^^♪
横浜といえば開国からの開港で、貿易の玄関口・貿易都市として発展しました!!
横浜開港資料館は公私の文書記録、新聞雑誌、写真、浮世絵などの収集資料は現時点で25万点を超えており、これらの資料は常設展や企画展で公開されています!(^^)!
文書記録から浮世絵まであるんですね~(^^)
浮世絵見たいな~……そのモデルになりたいな~(笑)
横浜開港資料館蔵「横浜諸会社諸商店之図」より。明治初期の横浜の建物の絵。和洋折衷と言うかなんというかな建物もある。 pic.twitter.com/IdRA5GxYvz
— 遊行七恵 (@yugyo7e) 2016年9月30日
2009年は「開港150周年」の記念すべき年であり、いくつかの地域の合併があり横浜市が確定してから70年でもありました!!
また、2011年には開館30周年という記念の年でもあります!!
こういった様々な記念や時の流れの中で横浜開港資料館は「横浜市の記憶装置」としての役割をいままでもこれからも担っていこうと存在意義を確固たるものとしています(^^♪
展示室1
横浜開港への道
・ペリー来航以来の日本や世界情勢、横浜の様子を紹介しています(^^♪
・ペリー来航への驚きや興味を示す瓦版、錦絵などが展示されています!!
講堂
横浜の歴史に関する講演会を開催します!!
展示室2
街は語るー開化 ヨコハマー
・欧米文化が摂取される窓口となった、文明開化期の横浜を紹介しています!!
・横浜実測図に基づく地図上に、その場所で始まった「横浜もののはじめ」などが紹介されています(^^♪
企画展示室
江戸時代から昭和初期までの横浜に関する歴史に焦点を当てて年に4回開催されています!!
まとめ
今回ご紹介した「横浜開港資料館」はいかがだったでしょうか~!(^^)!
これだけ横浜の歴史が知れるとなると、横浜好きは行くっきゃないですね(^^♪
目玉をかっぴらいて見学してる人がいたら私です( ゚Д゚)(笑)
怖くなければお声がけください(笑)
それでは、「横浜開港資料館」に興味を持たれた方は是非足を運んでみてくださいね~(^^♪
ではでは。
ダイスケ